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ICA関西20周年記念事業に参加して

2018年5月23日水曜日、インテリアコーディネーター協会関西の20周年記念事業として、インテリアコーディネーター団体交流会、インテリアコーディネーターミーティング、20周年記念パーティーが催されました。田中・西村の二人で岡山インテリアコーディネーター協会代表として参加してきました♪

参加が決まってからは大阪城西の丸庭園迎賓館ってどんなところかワクワクしたり、記念パーティーのドレスコードがパープルで服が決まらず前日はあまり寝られなかったり、遠足前状態からのスタートです(笑)

大阪市立歴史博物館でのプレランチ会からはじまり、インテリアコーディネーター団体交流会には西日本のインテリアコーディネーター協会のうち、愛媛、香川、徳島、岡山、広島、大分、福岡、熊本、長崎、宮崎、鹿児島、福井の12団体と日本フリーランスインテリアコーディネーター協会、そしてインテリアコーディネーター協会関西の合計14団体が集まりました。


各団体の自己紹介のあと、福井インテリアコーディネーター協会の基調講演があり、組織の運営や活動のスリム化についてのお話を聞き、地方の協会はみなさん似たような悩みがあってそれぞれ工夫してよい形を模索しているのだな~と感じました。

グループディスカッションではメンバーの組み合わせを変えながら、5人~7人単位の小グループでテーマを話し合うというワールドカフェスタイルでの意見交換をしました。
皆がインテリアにまつわるテーマに対しての意見をメモ書きして貼り出すのですが、少し椅子取りゲームに似た雰囲気?もあり、リラックスして色んな意見を出し合うおもしろく気づきのある内容でした。

会場を大阪城西の丸庭園迎賓館に移動してのインテリアコーディネーターミーティングでは「これからの和の内装のあり方を考える」をテーマに研究報告とパネルディスカッションがありました。
「ICA関西 和のインテリア研究会」で行われたアンケート調査での和室や和の文化に関する研究報告はとても興味深く、和室や季節の行事の大切さを考えさせられました。



パネルディスカッションは、真言律宗総本山西大寺主事の中野祥圓氏、一級建築士でNPO法人京町家なんでも応援団代表の冨家裕久氏、日本ふすま振興会代表理事の池田修治氏、インテリアコーディネーター協会関西会長の土谷尚子氏の4名によるとても興味深いお話で、さらにしゃべりが面白くグイグイ引き込まれて一生懸命聞き入っていました。
特に冨家氏の「和室・和風とは何か。家は生活習慣を入れる箱。生活習慣が失われているのに作っても使えない」「京都は変化し続けて生きている。生きているのに(世界)遺産と呼ばれることに違和感がある」というお話が印象に残りました。



最後のプログラムの20周年記念パーティーではベストドレッサー賞をいただき、びっくりして入れ歯落としそうになりましたwありがとうございます!!

ICA関西20周年記念事業のちょうど一週間後にOICル・サロンで京都の川島織物文化館へに行くことになっていたので、急遽、冨家先生にお願いして自由行動の時間に京町家をご案内していただくことになりました。新たなご縁を早速OICの活動に活かしていくことができて本当によかったです。

今回、大阪で見聞きしてきたことをOIC協会活動や日々の仕事に反映させていこう!という気持ちが湧き上がってくる実りの多い一日でした。


      

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