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川島織物セルコン 新作FELTA発表会 レポート

川島織物セルコン『新作FELTA発表会』に参加しました

7月12日、『2018 FALTA』の発表会とセミナーに参加のため、準会員でインテリアと
建物大好きな主人と二人で グランフロント大阪 12階にある川島織物セルコン 
大阪ショールームに行ってきました。

JR大阪駅を出ると目の前に広がる高層ビルの群れ。
圧倒されながら会場へと向かいました。



今回2018.年8月1日の発売予定に先駆けて全国4会場で催された新作発表会。
2015年から3年ぶりのリニューアル、現行シリーズにさらに上質感と新鮮さが加わり
― 体感を創り出す ─  「空気感」・「佇まい」 をテーマに
627アイテム、213柄がラインナップされ、否が応にも期待感が高まります。

受付けを済ませて会場に入ると、なんと、そこには岡山の佐藤所長がいつもの柔らかい
笑顔で迎えてくれました。



MATERIAL
陰翳礼讃(いんえいらいさん)
DRAPERY
ROOM FOR TWO
PLAIN
遮光
TRANSPARENCE
MIRROR LACE
と、新しいライイナップが勢ぞろい。










Sumiko Honda 『風 光る』

テーマごとに並んだサンプルを一つ一つ丁寧に説明してくださる佐藤所長。
OIC『ル・サロン』で、市原の川島織物文化館に伺った時も、あまりの説明の上手さに
参加者一同絶賛しておりましたが、今回もまた聞き惚れてしまいました。
 
全て魅力的ではありましたが、特に背筋がぞくっとするくらい惹かれたのが、
「陰翳礼讃(いんえいらいさん)」 光によって変幻するファブリックです。

谷崎潤一郎の随筆からのネーミング。
「陰翳礼讃」を調べてみると、
「まだ電灯がなかった時代の今日と違った日本の美の感覚、生活と自然とが一体化し、
真に風雅の骨髄を知っていた日本人の芸術的な感性について論じたもの。」となっています。
その感性を糸と糸とで織り上げて見事表現したのが川島織物セルコンの「陰翳礼讃」




外部の自然光で織物の表情が変わっていく様子を体験出来ます。



外部からの光を受けると・・・



小鳥たちがさえずり始める。

自然と一体になって暮らしていたころ。
朝日が昇り、小鳥たちのさえずりで目覚める。
そんな生活が本当の贅沢かもしれない。と意識が古きよき時代を旅していると、
「セミナーに遅れるぞ。行くぞ。」と主人に引っ張られてセミナー会場に。
佐藤所長が案内して下さって着いた会場は、これまた企業会員さんの
コイズミ照明さんのショールーム。



山口社長のご挨拶で会場は和やかな雰囲気になり、
いよいよ FELTA プレゼンテーション。
お勧めコーディネート、21パターンをプレゼン。
光をクリエイトするファブリックの新しいフィールドを紹介。
となると、照明の力が必要に。時間帯によって変化する光をファブリックに当て
表情が変わる様子を楽しませてくれました。
ファブリックと光のコラボレーション。
インテリアのコーディネートには必須アイテムです。






あっという間に時間は過ぎ、お名残惜しいのですが帰路につかねばなりません。
つたないレポートではお伝えしきれません。
百聞は一見にしかず。
是非是非、グランフロント大阪のショールームに足を運んでいただいて実際に
目で見て、手に触れていただきたいと心から思いました。

OIC広報 友野英子

      

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