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\ケーキ箱のお部屋づくりin真備・レポート!/

「ケーキ箱のお部屋創りin真備」に参加して…
豪雨災害から1年。実家が被災地周辺ということもあり、ここまで微力ながらもいろんな場面で復興支援につながるお手伝いを心がけてきました。でも、ひとりでできることは限られるなぁと感じていた矢先、いつものアドレスに配信されるOIC情報に、
「真備の復興支援」というタイトル(サブタイトル?)でワークショップお手伝いスタッフの募集が!「ミーティングに参加できなくても…本番当日の参加は無理でも…準備だけでも…OK」というフレーズに背中を押され、すぐに参加希望のメールを送り、スタッフの一員となりました。

15名くらいのメンバーで、イベントの告知(ちらし作りや配布)・参加者の募集(取りまとめ)・材料(内装材や小物など)の準備・当日のタイムスケジュール等々、着々と準備は進みました。実際のところ、何度か参加できない打ち合わせもありましたが、進捗状況はミーティング議事録などで把握ができたので、心配なく当日を迎えました。

13時からの受付を済ませた子どもたちや付き添いの保護者。作業準備の整ったテーブルについて、13時半からの開会挨拶や作業手順などを聞いた後、早速、お部屋創りに取り掛かります。子どもたちは、たくさんの材料に目を輝かせて、これにしようか、あれにしようかと大にぎわい。若いお母さんたちも、この生地のほうがいいわーとか、こうしたらどう?と一緒に盛り上がります。


参加者は総勢30人をゆうに超え、スタッフとあわせると50人近く。会場内は熱気に満ちています。時間が進むにつれて、好みのテイストやお部屋創りに込めた思いがそれぞれに表現されていき、そばで見ている自分自身もわくわく気分になり、子どもたちに元気エネルギーをもらっているようなそんな感覚でした。

できたケーキ箱をずらり並べて記念撮影。いいお顔の子どもたちも並びます。また自宅に戻って、続きをやろうねーと材料を袋に入れる親子。今度ケーキ買ったら箱をとっておくねーなんて会話も聞こえてきて、幸せ気分が見て取れます。
成功。成功!私も参加させてもらえてよかったぁ。

夏休みも終わりに近づく頃、参加の子どもたちには、「ジュニア・インテリアコーディネーター認定証」が届いて、ワクワクした思い出を振り返っていることでしょう。
「インテリアがさらなるエネルギーを生み出す!」~続く~

OIC会員 徳田 芳子


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ケーキ箱のお部屋づくりについて、ル・サロンで企画があった際に参加できず、楽しいだろうなと思っていたときに真備で行なうことを知り、イベントに参加を決めました。

イベント自体に参加するのは初めてで場所決め、チラシやポスターつくり、材料集め、
サンプル選定、その他にも打ち合わせを重ね当日に至りました。

当日参加して感じたことは今時の子供は意思がはっきりしている!!ということ。


どのクロスをどの面に貼るかやどこにソファーを置きたいか既に考えが決まっており、沢山のサンプルを持って説明してくれ選んできたクロスに対して、どんな生地をあわせるとコーディネートがまとまるかなど基本的なことですがアドバイスするといいかも!!かわいい!!と目を輝かせてくれました。

実務だと予算やお客様の好みもありなかなか○をもらえないこともあるので純粋に楽しんで、いいかも!!かわいい!!と素直な感想を伝えてくれたことはとても嬉しかったです。

はじめはなかなか話してくれない子もだんだん自分から話してくれたりと、作業を通じてスタッフや参加した子供同士でコミュニケーションをとることができました。


何を作りたいかどんなお部屋にしたいか沢山話しをする中でつくっていき、完成した作品をみるとどれも個性があり、夢中になって取り組んでくれたことが分かります。



このイベントを通して参加してくれた子供たちが将来、住宅やインテリアなど仕事に
すこしでも興味をもってくれたらいいなと思いました。

OIC会員 前原 望

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夏休み親子企画『ケーキ箱のお部屋作りin真備』に参加して

今回、水害被災地である真備を会場に子どもたちに楽しんでもらう企画ということで、
何かお手伝いできれば、と思い、当初はスタッフとして参加していました。
 当日はOICの皆さんのご厚意により、私達家族(妻、長女、次女の4人)も参加者と
して迎えていただきました。

 道中、普段からモデルハウス等、インテリアに興味のある長女に、「今日のスタッフさんはみんなインテリアコーディネーターさんなんだよ~」と言うと、「すご~い!」と目を輝かせておりました。
会場に到着し、スタッフの皆さんと準備を少し体験。
お部屋作りに使うカーテン生地、壁紙、床材等、本当のお家作りにも使う本物を目にして
大興奮!「これがいい!キレ~イ。こっちも素敵!!」と多彩なラインナップを前にあれこれ構想を膨らませていました。


 参加者の皆さんも揃い、いよいよお部屋作りがスタート。
材料選び、家具造り、レイアウトと表情は真剣そのもの。ソファーの生地貼りなんかも
苦戦しながら、それぞれが「実際はどうするんだろう?」と考えながら作業を進めていきます。他のブースを見渡してみても、参加者の皆さんが子どもも大人も協力しながら、集中して取組んでいらっしゃいました。

 楽しい作業時間もあっ!という間に終わり、みんなで作品を鑑賞します。



 とても素敵なお部屋がたくさん並びます。

 アイデアも素晴らしく、ロールスクリーンのデザインプルをペンダントライトに見立てたものや、キャラクター柄をポスターに見立てたもの、針金を細工してアイアンレールに
してみたり、なかには、洋式トイレを作っていらっしゃる方も。皆さんの創造力に圧倒されました。

最後に作品を前に参加者全員で記念撮影。

 作品はもちろん、参加された皆さんの笑顔が素敵でした。
とても楽しい夏の思い出となりました。
参加された皆さんにとっても良い夏の思い出となれば、大変嬉しいです。

 当初は真備の子どもたちが元気に楽しく過ごすお手伝いができれば、と参加しましたが、
反対に真備の子どもたちに(もちろん保護者の方にも)たくさんの元気をいただいた1日となりました。

 また、スタッフの皆さんはじめ、当企画に関わっていただいた皆様、本当にありがとうございました。

 復興もまだまだ道半ば。OICでは10月に真備地区でDIYワークショップを開催予定とのことです。微力ながらこれからも出来ることを出来る範囲でお手伝いできればと思います。

※森景家のお部屋のその後ですが、持ち帰ってからも夢中で、長女は増築、次女は天窓を付けたり、本棚を作ったり、と新築なのに早速リフォーム(?)を楽しんでいます。


OIC企業会員 森景 幹太

      

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